マニフェスト


   排出業者が産業廃棄物の処理を委託する際に、産業廃棄物の種類、数量、形状、荷姿、収集、運搬業者名、処分業者名、取り扱い上の注意事項等を「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」に記載し、産業廃棄物の流れを自ら把握、管理するとともに、廃棄物の処理を確認するシステムです。廃棄物の処理および清掃に関する法律(廃棄物処理法)の一部が改正され、平成13年4月から、産業廃棄物の排出事業者は産業廃棄物の処理確認を最後まで行うことが義務づけられました。このマニフェストを行うことにより、産業廃棄物が処理されたことを最後までチェックでき、取り扱い上の注意事項を処理業者に伝えることができます。
なお、マニフェストは5年間の保存が必要です。また、平成17年4月1日から運搬車両にマニフェストの備え付け(携帯)が義務付けられています。
(参考)マニフェストは、廃棄物の種類ごと、運搬車両及び運搬先ごとに交付しなければなりません。

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マニフェストQ&Aダウンロード

マニフェストについての疑問点などをQ&A方式でまとめています。

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マニフェストシステムがよくわかる本

マニフェストシステム(産業廃棄物管理票制度)についてわかりやすく解説しています。よくマニフェストについてわからないという方にはおすすめです。

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マニフェストの流れ

マニフェストの流れ

減量化とリサイクル

- 産業の健全な発展と、県民一人ひとりの健康や地域の環境を守るために・・・ -

産業廃棄物の減量化とリサイクルの推進

国で産業廃棄物の減量化・リサイクルの目標を示すとともに、目標の達成に向けて、事業者においても計画を策定し、減量化等の取り組みを徹底。規制緩和、技術開発の推進等により事業者の取り組みを支援。

産業廃棄物処理処分に関する信頼性と安全性の向上

廃棄物処理の安全性を向上させるために、最終処分場等の処理施設に係わる基準の充実・強化や「ミニ処分場」も許可対象化。処理施設に対する信頼性を向上させるために、生活環境への影響評価の公告・縦覧の実施など設置手続きの効率化や情報公開を推進。

不法投棄対策の強化

罰則の強化、マニフェスト制度の拡充、監視取締りの徹底等により、不法投棄の未然防止に万全を期す。

現状回復措置

万一、不法投棄が行われた場合には、生活環境を保全するため、迅速かつ円滑に現状回復を図るための社会システムを構築する。